緊急事態宣言解除について

コロナウィルス

こんばんわ。
前回に引き続き、本日もコロナウィルス関連についての記事を書きたいと思います。

2020年5月15日現在の状況は、感染者の推移も徐々に下がっており、緊急事態宣言の発令から、2週間くらい前からの国民の自粛の成果も出ているように感じております。
特に、ゴールデンウィークなどもメデイアの報道を見る限りは、国民はかなり自粛されていたように感じます。
ただ、昨日14日から39県の緊急事態宣言の解除により、解除の対象となっていないような東京などの特別警戒都道府県の国民の自粛の緩みなどを非常に懸念しております。
海外を見ても、ロシアなどでは1日の感染者数が1万人を超えており、コロナウィルスの感染力の高さを改めて痛感しております。
そのため、これからの自粛緩みによることで、今までの自粛の成果が無駄になるようなことにもなりかねないかと懸念しております。

 

また、1918年〜1920年のスペイン風邪では第三波まであった訳で、緊急事態宣言が解除したらゴールではないということは意識しなければなりません。
新宿の路上などでは前祝いということで路上飲み会を行っている輩もおり、まるで、緊急事態宣言解除が行われれば、通常通りの生活に戻れると思っているような情報弱者の方も多く見られます。
あくまでもゴールという基準を設けるなら、ワクチンが完成し、一般の方にも普及され、風邪のような状態になることだと思っております。

 

今後、一度緊急事態宣言が解除されたとしても、近日発表されるであろう規定値を連日超えるようなことがあれば、近いうちに再度緊急事態宣言が発動されるものだと思っております。
また、個人的にもう一つゴールというものを設けるなら、短時間で精度の高いPCR検査が行えるような体制が確立できるなら、それもゴールと言えるかもしれません。
映画館や遊園地などの入場口で検査を行い、その段階で陽性者を弾くことができれば、中で密接に関わることに安心感をモテるからです。
ただ、自覚がないような陽性者をも必ず見つけられるような高い精度が必要となります。
今後は、このような別のアプローチからにもよる終息方法にも検討していっていただきたいと思います。

 

最近、韓国のクラブでコロナウィルスのクラスターが発生致しました。
ただ、個人的には、この問題に関し、韓国は想定内であったように感じております。
というのも、韓国では国がGPS情報などから国民の行動が監視できる体制になっており、数日前に遡り、関わった人やすれ違った人などを特定できるため、新たにロックダウンのようなことはしないのではないかと思っております。
逆に、ここまで国民の行動を監視できないような体制の日本では、このような大人数のクラスターが発生した場合には、局所化できず、再度、緊急事態宣言を発動せざるをえないのではないかと思っております。

 

今後、緊急事態宣言が解除されても、一人一人がニューノーマルとして、新しい生活様式を受入れ当たり前の日常としていくことが必要だと思っております。
そして、時代のあり方が一つずつ変わっていき、今後同じ時代には戻れず、私たちは進んでいくしかないということに覚悟を持って行動していくことでしょう。

 

本日もご購読ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です